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2016年04月12日

理研ビタミン わかめペプチド粒タイプは血圧を安定させる効果がある機能性表示食品で口コミで評判

理研ビタミン わかめペプチド粒タイプを見つけました。

わかめペプチドには高めの血圧を下げる機能があることが報告されています。

ワカメのパイオニア理研ビタミンが、独自の技術と東北大学との共同研究で、わかめ由来のアミノ酸の結合体である「わかめペプチド」に、血圧を安定させる効果があることを発見しました。

1日4粒の手軽な粒タイプなので、携帯して手軽に毎日続けられますので、仕事や旅行など外出先でも手軽で便利です。

「ペプチド」とはアミノ酸が結合したものです。タンパク質を分解すると、ペプチドやアミノ酸に分解されます。
「わかめペプチド」はわかめに含まれるタンパク質を酵素で分解してできたペプチドの集まりです。
その中でも代表的なものはアミノ酸が2つ結合したペプチドで、フェニルアラニルチロシン、バリルチロシン、イソロイシルチロシンの3種類です。

血圧が高めの方に適した特定保健用食品、「わかめペプチド」をおいしく手軽に食べるための「わかめペプチドゼリー」もあります。
わかめペプチド粒タイプの一日摂取目安量4粒には、わかめペプチドゼリー1食分と同量のわかめペプチド(フェニルアラニルチロシン250μg、バリルチロシン250μg、イソロイシルチロシン50μg)が配合されています。

どちらも血圧が高めの人に注目されています。


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