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2011年06月03日

ペンタガーデンはALA配合で日当たりの悪い場所でも野菜が元気

アミノレブリン酸ALAを使った肥料、ペンタガーデンを見つけました。

今年は我が家の庭に緑のカーテンを作ろうと思ってゴーヤの苗を植えました。
ずいぶん大きくなってきていますが、まだまだです。
それと北側の垣根を昨年抜いたので、今年はその場所に目隠しもかねてオクラの苗を植えました。
残念なことに日当たりがいまいちなのと、買った苗が小さすぎてその後の成長が思わしくありません。

角地で高くなっているので、直射日光が当たる時間は、午後の4時前ぐらいからですが、明るさは十分にあるんです。
そこで思い出したのが、アミノレブリン酸を使ったペンタガーデンと言う肥料です。
アミノレブリン酸ALAは、光合成細菌由来のアミノ酸で、クロロフィル(葉緑素)や、血液中のヘモグロビンの材料として、もともと動植物体内にもある物質なので、人畜無害で安全なのだそうです。

前に見たテレビでも、ALAの肥料を与えた植物と、そうで無い植物とでは生育に大きな違いが出ていました。
それを思い出したので、今から北側のオクラのためにペンタガーデンを購入しようと思っているんです。

今年は食べられる植物で垣根を作ったり、緑のカーテンを作ったりして楽しんでいます。
成功するとうれしいですね。

今日見つけたのは、アミノレブリン酸配合肥料、ペンタガーデンでした。






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Posted by はなとみ at 16:01 │ガーデニング