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2011年10月09日

ダイヤキングEF-621K菌活性乳酸菌はC型肝炎アトピーや花粉症に

ダイヤキング 活性乳酸菌、新型乳酸菌・EF-621K菌(エンテロコッカス・フェカリス菌)を見つけました。

イギリス人により発見された乳酸球菌の中の腸球菌(エンテロコッカス・ フェカリス)は、さらに日本で、新型乳酸菌、乳酸球菌(エンテロコッカス・ フェカリス)から最有用菌株を選び出し、健康維持に役立てることを見出だされました。
その後多くの科学者に研究され、乳酸球菌(エンテロコッカス・ フェカリス)の有する生体応答調節物質としての働きが注目されているそうです。

この菌には血管内のコレステロールや中性脂肪値を低下させる作用がある事が確認されています。
また、乳酸菌の種類の中で1番、白血球を強く活性化する力がある事が確認されています。
アトピーや花粉症、シミやクスミなど美肌対策、便秘改善などの効果も期待できるようです。

最近健康雑誌で、「C型肝炎になってもこわくない! 活性乳酸菌の驚くべき力」という記事を見つけました。
C型肝炎はとても怖い病気ですが、免疫力を上げれば対抗できるそうなのです。
生活習慣の見直しをした上で、乳酸菌を主成分とする機能性食品をとれば、腸内環境を整え、免疫力を活性化するこうかがあるようです。

活性乳酸菌を摂取することで、人工的でなく、体内インターフェロンの生成力が高まりC型肝炎に対する抵抗力も向上するそうです。

今日見つけたのは、活性乳酸菌 ダイヤキング 新型乳酸菌・EF-621K菌(エンテロコッカス・フェカリス菌)でした。



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