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2013年08月05日

生青汁は緑茶・ほうじ茶をブレンドしたお酒に良く合う、乳酸菌、酵素が生きた青汁

生青汁を見つけました。

緑茶・ほうじ茶をブレンドしたお酒に良く合う生青汁です。酎ハイやカクテルなどにも。

生きた乳酸菌が栄養吸収をサポートし、すっきりへ導きます。
低温乾燥法生きた酵素が胃や腸の中で働きます。

生青汁原材料の一つにケールがあります。
このケールは野菜の王様とも呼ばれ、非常に高い栄養価がバランスよく含まれています。
しかし、ケールには独特の苦味や青くささがあり、これが一般的に青汁に持たれる「飲みにくさ」のイメージの原因なのです。
いくらケールが野菜の栄養を補うのに優れていても、口に合わなければ(言いかえれば不味いってことですね)毎日続けることはできません。

「本当に良いものだから、たくさんの方に飲んでいただきたい」その想いを胸に、試行錯誤を繰り返したそうです。
そして、緑茶とほうじ茶を絶妙なバランスで配合することで、苦味や青くささをなくし、さらにお酒に混ぜたときに美味しくなるように仕上げました

お酒に合う美味しさが認められて、生青汁ドリンクをメニューに追加した居酒屋やバー、クラブが300店舗もあり、さらに増加中とのこと。
お酒を飲む時も健康に気を使う方が増えているので、この生青汁はすごくいいですね。

実は、ほとんどの青汁は高温で加熱処理をするため、熱に弱い酵素はすべて破壊されてしまっているのです。
生青汁は低温でゆっくりと乾燥させる製造方法を採用しているので、生野菜に含まれる酵素の力をそのまま実感することができるのです。



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